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超硬合金

超硬合金の特性

材料特性

 超硬合金は、切削工具材料として開発されたものです。近年では智秋部品や切削用との需要が高まり、切削加工の対象となることが多くなっています。

 超硬合金の被削性は結合物質のCo量の多寡によってことなりますが、ファインセラミックスに比べると切削加工は容易です。
切削工具の中で高硬度順に並べると、単結晶ダイヤモンド、cBN焼結体、セラミックス、超硬合金の順になります。

高硬度特性から見たとき、超硬合金はこれらの工具材料のなかで、もっとも加工しやすい超硬質材料です。

単位[重量%]

  使用分類記号   金属成分     硬質相成分
Co Wを主体とした硬質層 硬質相中のTi,Ta(Nb)
P01 4 ~ 8 92 ~ 96 20 ~ 50
P10 4 ~ 10 90 ~ 96 20 ~ 40
P20 5 ~ 10 90 ~ 95 10 ~ 30
P30 7 ~ 12 88 ~ 93 5 ~ 25
P40 7 ~ 15 85 ~ 93 2 ~ 20
M10 4 ~ 91 ~ 96 5 ~ 25
M20 5 ~ 11 89 ~ 95 2 ~ 20
M30 7 ~ 12 88 ~ 93 1 ~ 15
M40 8 ~ 20 80 ~ 96 1 ~ 3
K01 3 ~ 6 94 ~ 97 0 ~ 3
K10 4 ~ 7 93 ~ 96 0 ~ 3
K20 5 ~ 8 92 ~ 95 0 ~ 3
K30 6 ~ 11 89 ~ 94 0 ~ 3
V10 3 ~ 6 94 ~ 97 -
V20 5 ~ 10 90 ~ 95 -
V30 8 ~ 16 84 ~ 92 -

超硬合金

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