HOME ≫ 難削材の問題点とよくあるトラブル

4.難削材の問題点とよくあるトラブル

難削材切削の問題点

難削材の切削時に起こりやすい問題は、主として以下の5項目に分類できます。

< 難削材切削の問題点 >

  • 熱伝導率が小さいため、切削時に発生した熱が逃げられずに工具と加工材に蓄積するため工具の磨耗が大きくなる。
  • 科学的に活性なため、切削速度が増すと切削熱の発生が多くなり、切削部の温度が高くなるため活性度が増し、工具の磨耗が大きくなる。
  • 継続的な変形により切りくずが生成されるため、刃先に加わる切削抵抗の変動が大きく、刃先が欠けたり大きく磨耗しやすい。
  • ヤング率が小さいため切削したときに加工材が大きく変形しやすく、特に薄物の加工では、加工精度の低下やびびりが生じる。
  • 磨耗した工具や薄い切りくずが出る条件で切削した場合、熱で切りくずが発火することがある。

メールでのお問い合わせ

< 難削材加工のよくあるトラブル >

  • 工具寿命が著しく短くなる
  • 加工精度、面粗度が悪くなる
  • 切り粉が発火しいて火災の原因となる。

本サイトの説明

加工技術ニュース

購読のお申込はこちらから

  • 加工コストダウン.com
  • チタン加工の技術情報専門サイト チタン加工.com
  • 部品加工通販の専門サイト e-部品加工.com
  • The Digital M@chine Shop
  • 木村製作所 私たちの特徴
  • お問い合わせ

同業他社リンク

  • 製缶・製缶板金における設計段階からのコストダウンを実現する技術サイト。
  • コストダウン設備メンテ.com 24時間365日修理駆付けサービスを展開中
  • 機械技術設計者の為の技術専門サイト ホッパー設計.com
  • 機械技術者のためのステンレスタンク設計情報サイト ステンレスタンク.COM
  • 精密加工.com 精密加工・精密部品設計におけるコストダウン技術情報サイト